約 1,013,630 件
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1842.html
石川五ェ門 カゲ/暗殺者 首狩り将軍 次元大介 銭形幸一 マモー ルパン三世
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/850.html
【お前じゃない】海江田民主党等研究第151弾【座ってろ】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1367252287/ 【我が党の一番の功績は】海江田民主党等研究第152弾【ガルパン(キリッ)】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1367325322/ 【かまって】海江田民主党等研究第153弾【ニダアル我が党】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1367406191/ 【新党名】海江田民主党等研究第154弾【政党ぐるぐる】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1367488827/ 【かわいそうな】海江田民主党等研究第155弾【とう】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1367571826/ 【変態政党と】海江田民主党等研究第156弾【笑わない党員。】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1367656637/ 【お前が言うなと】海江田民主党等研究第157弾【何度言えば(ry】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1367743413/ 【これは党首ですか?】海江田民主党等研究第158弾【いいえ、全く記憶にございません】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1367835149/ 【川口解任隊】海江田民主党等研究第159弾【前人未到の解任決議と茶番劇をした!!】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1367927300/ 【許して】海江田民主党等研究第160弾【中国さま(はぁと】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1368002220/
https://w.atwiki.jp/gods/pages/46012.html
ユテルパンドラゴン(ユテル・パンドラゴン) ユーサーの別名。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2812.html
「検証依頼」が出ています。依頼内容は「当時のフェラーリのライセンスに関する情報の修正」です。対応できる方はご協力をお願いします。 DRIVING EMOTION TYPE-S 【どらいびんぐえもーしょん たいぷえす】 ジャンル レース 対応機種 プレイステーション2 発売元 スクウェア 発売日 2000年3月30日 定価 6,800円(税別) 判定 クソゲー ポイント 極悪な操作性実はバグだらけ、でも結構笑えるものが多い 概要 カーマニア垂涎の要素 問題点 評価点 総評 余談 概要 PS2が2000年3月4日に発売され、同時発売の『リッジレーサーV』はPS2のグラフィック性能を遺憾なく発揮していた。少し遅れて発売された本作は、PS2では初となる“実在する車によるドライブシミュレーター”として、数々の目玉要素を引っさげて登場した。 通称として「ドラえもん(ドライビングエモーション)」なるものが存在する。 カーマニア垂涎の要素 国内6メーカー、海外5メーカーの車が実名で登場する。 特にフェラーリ、ポルシェは後に出る『グランツーリスモ3 A-spec』(GT3)ですらファンに望まれながらライセンスを獲得できず、ポルシェのシャシーをベースにコンプリートカーを制作しているRUFの車を代わりに登場させていた(*1)。 これまたGT3で望まれながら実現しなかった(登場は4から)要素の、鈴鹿サーキット(東コース・フルコース)・筑波サーキットの国内有名サーキットを収録。90年代のチューニングカーブーム時、チューナー達はこぞって筑波サーキットでのタイムを競い合っており、チューニング雑誌やビデオマガジンにも頻繁に登場するチューニングカーの聖地のような存在であった。 コックピット視点ではハンドル、メーター、ミラー等車の内装まで再現している。もちろん操作に合わせて手がハンドルを動かす。 『グランツーリスモ』シリーズやXboxでの『Forza Motorsport』シリーズをはじめ、今でこそリアル系レースゲームで車の内装まで描くのも一般的であるが、PS2時代はここまでこだわっているゲームは少なかった。(*2) 問題点 操作性が悪い。これに尽きる。 物理演算を大幅にミスしまくった のかタイヤの接地感は皆無で、少しステアリングを切るとタイヤが滑り出してしまい、立てなおそうと逆に切ると今度は逆に…と真っ直ぐ走ることすら難しい。FF車が自然にカウンターを当てながらコーナーをドリフトで曲がる(*3)姿は、自動車好きには笑いのポイントだろう。 加えて、ボタンを離すとステアリング位置が中立に戻る「セルフセンタリング」が非常に弱い。通常はステアリングから手を離せば「直進状態に自ら戻る」という車そのものの特性が働き、自然に中立位置へ戻るが、本作の場合は「ステアリングを切った分だけ逆に押す」という必要に駆られる。 また、室内視点では「テクスチャとしてのステアリングの動き」と「挙動としてのステアリングの舵角」が全く合っておらず、 テクスチャ側が中立に戻しても車側はまだまだステアリングを切ったまま 、という視覚と感覚のズレが大幅に生まれていた。 これらの癖を覚え、地道に練習さえすれば一応車の制御は可能。「一定のスリルを感じながらレースしたい」という どうしようもないドMな 人には美点であるともいえる。 また、本作のシビアなハンドリング操作に慣れ親しんでしまうと、他のリアル系レースゲームの挙動が軒並みぬるく感じられてしまうという場合も。そういう意味では「極端にハード」ながら操作のシビアさが万人における欠点とは言いがたい。 ただし、シビア操作への対処法が「細かくステアリング修正を施し、舵角を調整する」ことなので、それがリアルであるかと言われたら……また別の話だろう(*4)。 登場する車種はカラーリングとホイールの変更やマシンセッティングが可能であるのみ。エンジン・シャシーなどへチューニングを施すことは一切出来ない。 AIが若干馬鹿で、特にライバルカー(自車含む)の動きに対する反応が希薄。レース開始時に盛大なクラッシュが起きる場合もある。 DVDを使用したゲームに比べるとボリューム不足な感じは否めない。 各々の要素を全て合わせても内容はかなり薄い部類。ある意味やりこみ系ゲーム(挙動に慣れるという意味合いで)ではあるが…。 レーススタート前のロード時間が長い(約40秒)。PS2初期作品であることを考慮しても少し文句が出そうなレベル。 評価点 視点だけでなく、エンジン音やメーターの動きまで、車載カメラのような雰囲気がよく出ている。 背景の美しさは当時としては良好。『リッジレーサーV』と比較するとビビッドさに欠ける(*5)ため、目立ちはしないが。 カラーリング変更が可能な車種はRGBスライダーの比率で調整ができる。PS2時代の実車モチーフ作品では珍しい要素である。 クラッシュすると横転することも(横転したら強制的にポーズがかかり、やり直しさせられる)。 横転した状態では当然操作はできないが、放置しておくと別の車が追突したはずみで起き上がり、再びレースに参加できるという冗談みたいなことが起きることも。さらにクラッシュして車が浮いた状態で別の車がぶつかってくると、なんとその車と合体してしまうことがある。2台の車が合体して走る姿はかなりシュールで、他のレースゲームではまず見られない貴重な光景(しかもリプレイの保存もできる)。 これらの怪奇現象を目当てにプレイしてみるのも面白い、かもしれない。……ただし、そこまでこのゲームの駄目っぷりに耐えられればの話だが。 BGMはかの細江慎治が担当しているので良曲揃い。 総評 レースゲームで最も重要な操作性が最悪であったため、それだけで他の全てが宝の持ち腐れとなった。それだけに、やり込みを諦めたプレイヤーの精神的ダメージと怒りはより大きくなった。 現在のレースゲームにも通じる魅力的な要素は数多くあったが、どの時代のレースゲームでも重要となる基本的な部分をしっかり作り込むことができなかった故に、それらを評価する以前のクオリティになってしまったのは、勿体ないという他にない。 余談 2001年1月発売の海外版では一応の修正が行われた模様で、ロード時間短縮や紗がかかった画面に加え、挙動も接地感やセルフセンタリングの速度が大きく改善された。 ちなみに欧州版は難度が高いとのことらしいが、 日本版と比較したら多分簡単であろう 。 アスキーがかつて運営していた自動車ニュースサイト「オートアスキー」上でも本作のレビューが行われており、やはり挙動は辛辣な評価が下された。 前述のメーカー、サーキットなどは『GT3』が実現できなかったのもあり、「本作にライセンスを横取りされた」と邪推するGTファンの声もあった。ちなみに、当時のスクウェアはフェラーリ・ポルシェのライセンスを独占していたエレクトロニック・アーツ(EA)と合弁しており、フェラーリ・ポルシェの収録もその縁で実現したのである(*6)。 後年EAは『Burnout』『Need for Speed』など良質なレースゲームを生み出したので、「開発もEAに任せればよかったのではないか?」とも思えるが、当時EAが発売していたコンシューマ群のレースゲームも大方大概の出来(*7)であり、どっちにしろ期待は出来なかっただろう。 奇しくもその一方で、EAは本作と同じ年に「ポルシェ車オンリーのNFS」である、『Need For Speed:Porsche Unleashed』(Win/PS)をリリースしている。しかも、 スピンオフどころか、れっきとした正規シリーズ作である。 なお、これに懲りたのかは不明ではあるが、スクウェア(・エニックス)は現在に至るまで純粋な「レースゲーム」には手を出していない(*8)。それは乗るのが車だけではない『チョコボレーシング』にも波及し、ニンテンドー3DS版が開発中止される憂き目に合った。 このため、少数ながら熱心だった『レーシングラグーン』ファンの続編への希望は勿論、コンシューマー機向けへの移植がされていない『バトルギア4』(子会社のタイトー製)の移植の可能性も奪うことに(*9)。 現在の『グランツーリスモ』『Forza』などは本作が目指し、失敗したことを成功させつつある。本作はドライブシミュレーターの方向性を示した、早すぎた作品なのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/tryjin/pages/31.html
ヒサオを狙う
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2698.html
コメットS2(Comet S2) コメットS2(Comet S2)詳細データ 解説 ボディペイントの元ネタ 出現場所オフライン オンライン モデル 画像 詳細 編集中 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スポーツカー フィスター コメットS2 彗星 2ドア 2人 RR 7速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 ポルシェ・911 カレラS(992型) 有り - プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/インテリア/ダッシュボード スポーツ プラットフォーム 価格 割引時 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC $1,878,000 $1,408,500 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『ロスサントス・チューナー』アップデートにて追加され、2021年7月30日に発売されたスポーツカー。 コメットの最新型で、コメットSRよりもさらに新しいモデル。2019年に登場したばかりの992型をモチーフにしている。 従来のコメット以上に元ネタに忠実でほぼそのまんまと言った佇まいで、ボディワークが大きく異なる。 アクティブリアウィングを搭載しているが、これまでに実装された同じ機構の車種(T20やフューリアなど)とは異なりスポイラーのカスタムが可能。 装着するパーツによって、元のアクティブリアウィングが稼働する場合としない場合がある。大きめのウィングを装着すると稼働しなくなる模様。 また、カスタムパーツの追加の灯火類は全てきちんと点灯する。 後輪駆動リアエンジン故の挙動の癖の強さは健在で、通常時はかなりのアンダー傾向。ステアリングが固くノーズが入りにくい。 だからと言って勢いよくターンインし過ぎると、今度はオーバーステアを誘発しスピンアウトしてしまう。同様に分離帯の芝生などの段差にも弱いので油断できない。 コーナーではしっかり減速し、ハンドルは丁寧に切るよう心がけよう。無理な突っ込みは禁物。 性能を活かせばドリフト車として輝けるが、ミッションなどの普段使いには厳しい性能。 『契約』アップデートにてカブリオレモデルが追加・実装された。 ボディペイントの元ネタ レトロストーンガード - 白のフィスターストライプ - 黒のフィスターストライプ - 白のコメットS2ストライプ - 黒のコメットS2ストライプ - 黒のフィスターグラフィック- 赤のフィスタートラックグラフィック - ガルフカラー 「Yeti」迷彩- レトロ「Redwood」- ロスマンズカラー 「STRONZO」 - マルティーニカラー 「Air Herler」(未発表) - マルティーニカラー 「RON」レーシング - ガルフカラー Shark Attack(未発表) - ロックンロールレジェンド(未発表) - サイバーパンク2077の911 宇宙戦隊リパブリカン - 決してスピードのある車ではありません。しかしこの車は、ターゲティング広告では手に入らない評判を得ています。 コメットを目にした人の反応は様々です。願い事をする人もいれば、身を隠そうと逃げ惑い、 破滅と破壊と高額な医療費を恐れる人もいます。いずれにしても、インパクトは絶大です。 (Legendary Motorsportサイト内の解説より) 出現場所 オフライン 出現しない オンライン オートショップ強盗「連邦保管庫ミッション」の準備「金庫のコード」で追跡対象として登場。連邦保管庫支配人の愛車で、カラーは青。ナンバーは「BO55 M4N」。 ホテルに到着した後は施錠せず乗り捨てられているので乗車可能。 モデル ポルシェ・911 カレラ(992) 画像 コメットSRよりあとに出ているのに性能が低いのが悲しすぎる -- 名無しさん (2021-08-11 00 41 27) 個人の感覚だけど、ハイエンドタイヤを履かせてローグリップタイヤにするとゲーム内でダントツリアルなRR車の挙動……になる気がする 某セットコルサほどじゃないけどレースシムに匹敵する荷重意識が必要になって涎が出る……… -- 名無しさん (2021-09-05 11 25 57) 低速ドリフトがものすごいしやすい (2023-03-29 00 19 38) ↑3SRは準レース仕様のGT2RS、こっちはマイルドなカレラSが元ネタだからそこは仕方ない (2023-05-20 03 12 19) コメント
https://w.atwiki.jp/animalpanzer/
アニマルパンツァー(アニパン)とは ターン制で行われる戦車を題材とした 対戦型のシミュレーションゲームです。 公式 http //animalpanzer.jp/ 大規模バージョンアップを行うため 下記のスケジュールで、βテストの休止及び、サービスの再開が予定される。 2015年5月7日 12 00 運営休止 2016年中 サービス再開予定
https://w.atwiki.jp/forza2stai/pages/15.html
Forza2Anniversary Cup シルバーストーン 80Mile Forza2Anniversary Cup シルバーストーン 80Mile大会概要エントリー 予選 決勝 レポート ギャラリー 大会概要 【開催日】 2008年5月24日 22 00頃~1時間半 【コース】 シルバーストーン グランプリ サーキット 【規定周回数】 24LAP(+フォーメーションラン1LAP) 128.25km 【規定ピット回数】 ST-1 2回 ST-2 2回 ST-3 1回 ST-4 1回 【注意事項】 ピットアウトは白線側のレーンを使用すること。 エントリー ホスト:sowndworld № Car Name Type A Dr. ST-class1 91 Maserati S.p.A GranSportGT3 マセラティグランスポーツ h**** ****oさん 800 Flying Lizard Motorsports 911GT3 ポルシェ911GT3(997)(JGN) H******aさん ST-class2 77 Iori CT9A 三菱ランサーエボリューションⅨ(CT9A) J***0さん 85 Ritsuko GDB スバルインプレッサSTI(GDB-F) bmtほにゃららさん ST-class3 29 T.Project 守矢神社 S2000 ホンダS2000(AP1) U*****0さん 373 BANCHO Z33 日産フェアレディZ(Z33) X*******nさん ST-class4 5 WAKO Sなぐもシビック ホンダシビックSi(FD2) sowndworld 74 ×3 SPEED Ami DC5 ホンダインテグラType-R(DC5) C*** *Jさん ホスト:f~0さん № Car Name Type A Dr. ST-class1 8 Feena JZA80 トヨタスープラRZ(JZA80) n~8さん 77 Iori 911GT3 ポルシェ911GT3(996)(JGN) ca**** *****deさん ST-class2 80 Yukiho CZ4A 三菱ランサーエボリューションⅩ(CZ4A) we*******21さん 85 Ritsuko GDB スバルインプレッサSTI(GDB-F) f~0さん ST-class3 23 Smoke Cheese 350GT 日産スカイライン350GT(CPV35) so******60さん 960 ちぃむ玄人ロードスター マツダロードスター(NB8C) *NRAさん ST-class4 38 洗剤革命FKやよいシビック ホンダシビックSi(FD2) j-2-eさん 523 夏空カナタインテグラ ホンダインテグラType-R(DC5) N*******1794さん ※エントリー変更 #250 G s Racing 突撃副会長インテグラ → #523 夏空カナタインテグラ 予選 Pos. № Class Car Name Type LapTime 1 91 ST-1 Maserati S.p.A GranSportGT3 マセラティ グランスポーツ 1 55.991- 2 373 ST-3 BANCHO Z33 日産フェアレディZ(Z33) 1 56.5000.509 3 85 ST-2 Ritsuko GDB スバルインプレッサSTI(GDB-F) 1 57.5321.032 4 29 ST-3 T.Project 守矢神社 S2000 ホンダS2000(AP1) 1 57.6110.079 5 800 ST-1 Flying Lizard Motorsports 911GT3 ポルシェ911GT3(997)(JGN) -- 6 77 ST-2 Iori CT9A 三菱ランサーエボリューションⅨ(CT9A) 1 57.6730.062 7 74 ST-4 ×3 SPEED Ami DC5 ホンダインテグラType-R(DC5) 2 03.3005.627 8 5 ST-4 WAKO Sなぐもシビック ホンダシビックSi(FD2) 2 04.4861.186 決勝 第一部屋 Pos. № Class Car Name Type LapFastest 1 373 ST-3 BANCHO Z33 日産フェアレディZ(Z33) 241 56.462 2 29 ST-3 T.Project 守矢神社 S2000 ホンダS2000(AP1) 241 57.617 3 85 ST-2 Ritsuko GDB スバルインプレッサSTI(GDB-F) 241 56.346 4 77 ST-2 Iori CT9A 三菱ランサーエボリューションⅨ(CT9A) 241 56.825 5 800 ST-1 Flying Lizard Motorsports 911GT3 ポルシェ911GT3(997)(JGN) 241 57.009 6 74 ST-4 ×3 SPEED Ami DC5 ホンダインテグラType-R(DC5) 232 02.976 - 91 ST-1 Maserati S.p.A GranSportGT3 マセラティ グランスポーツ 24DNF - 5 ST-4 WAKO Sなぐもシビック ホンダシビックSi(FD2) 17DNF ファステストラップ:#91 Maserati S.p.A GranSportGT3 1 54.561 ペナルティ:#77 Iori CT9A 使用ピットレーン違反 #85 Ritsuko GDB 使用ピットレーン違反 第二部屋 Pos. № Class Car Name Type LapFastest 1 8 ST-1 Feena JZA80 トヨタスープラRZ(JZA80) 241 53.682 2 77 ST-1 Iori 911GT3 ポルシェ911GT3(996)(JGN) 241 55.762 3 23 ST-3 Smoke Cheese 350GT 日産スカイライン350GT(CPV35) 241 59.437 4 960 ST-3 ちぃむ玄人ロードスター マツダロードスター(NB8C) 241 59.311 5 85 ST-2 Ritsuko GDB スバルインプレッサSTI(GDB-F) 241 57.815 6 80 ST-2 Yukiho CZ4A 三菱ランサーエボリューションⅩ(CZ4A) 231 59.355 7 38 ST-4 洗剤革命FKやよいシビック ホンダシビックSi(FD2) 232 02.125 8 523 ST-4 夏空カナタインテグラ ホンダインテグラType-R(DC5) 232 02.594 ファステストラップ:#8 Feena JZA80 1 53.682 レポート 痛車×スーパー耐久シリーズ第一戦は5月24日、シルバーストーングランプリサーキットで幕を開けた。 フルグリッドで行われた開幕戦は予選から混戦模様。予選トップをマークしたのはST-1 #91 Maserati S.p.A GranSportGT3。しかしその僅か0.5秒差でST-3の#373 BANCHO Z33が予選2位に。さらに同じくST-3の#29 T.Project 守矢神社 S2000が予選4位と、ST-2の#85 Ritsuko GDB、同じくST-2 #77 Iori CT9Aがそれぞれ下位クラスの後塵を拝する結果に。ST-1のもう1台、#800 Flying Lizard Motorsports 911GT3は車両の熟成度の差か、5位に沈んだ。予選1位から6位が1分55秒から57秒台にひしめき混戦模様の中、ST-4の2台、#74 ×3 SPEED Ami DC5は2分3秒、#5 WAKO Sなぐもシビックは2分4秒と、水をあけられる形となった。 決勝は#91 Maserati S.p.A GranSportGT3がレースを先導する形に。しかし僅差で#373 BANCHO Z33が、さらに好スタートを決めた#29 T.Project 守矢神社 S2000が追撃し、予断を許さない状況に。規定ピット回数が1回多い#91は、ピットまでに充分なマージンを築きたい所だったが、ST-3の2台の猛追がそれを許さず、9LAP、一度目のピットインで#373、さらには#29にパスされてしまう。これでトップが入れ替わり、#373 BANCHO Z33がレースをリード。 しかし、#373 BANCHO Z33のトップはそう長く続かなかった。ピットアウトした#91 Maserati S.p.A GranSportGT3が2度目のピットまでにマージンを築くため、猛プッシュ。13LAP目に#29を、14LAP目にピットインした#373をパスし、再びトップに返り咲く。#373、#29の追撃を振り切り、2度目のピットもトップを譲ることなくクリアし、#91の勝利は盤石に見えたが、なんとファイナルラップ最終コーナーでまさかの回線落ち。ST-3の#373 BANCHO Z33、#29 T.Project 守矢神社 S2000の2台が1-2フィニッシュを決めた。 ST-2は終始テールトゥノーズのバトルが繰り広げられた。まず好スタートを決めた#77 Iori CT9Aが#85 Ritsuko GDBを交わして4位に浮上すると、ST-1の#800 Flying Lizard Motorsports 911GT3もまじえて3台の接近戦。そして2LAP目、#77と#85が接触!しかし幸いな事に両車ともダメージは無く、接近戦は続く。4LAP目、#77と#85が順位を入れ替えるが、その差は開くことなく、さらにテールトゥノーズのバトルが続けられたが、24周、#85 Ritsuko GDBは#77 Iori CT9Aに順位を明け渡すことなく、それぞれ3位、4位でフィニッシュした。 ST-4は#5 WAKO Sなぐもシビックが#91、#373にそれぞれ交されて周回遅れとなった17LAP目で回線落ち、DNFとなった。#74 ×3 SPEED Ami DC5はこちらも周回遅れとなりながらも順調に周回を重ね、規定周回数を消化、6位でフィニッシュとなった。 次戦は6月7日、ロードアトランタにて行われる。 ギャラリー
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1274.html
クルマ好きにとって隠れた正月恒例の楽しみが、箱根駅伝で働くクルマたちの存在だ。 何気に選手たちよりも目立つ、箱根駅伝で働くクルマたちも応援しよう。 大会会長車・大会本部車 駅伝の審判員を乗せる車で、会長車は審判長、本部車は審判員を載せている。大抵、先頭集団の後ろを走行することが多く、テレビ中継とかでもよく目立つことから大型セダンや話題性のある車が多く起用されるのがこれまでの傾向であり、2023年は会長車はモリゾウしか所有していないと言うセンチュリーGRMN、本部車は発売前である新型プリウスだった。 そして、記念すべき2024年の第100回記念大会の本部車はこれまた発売前の車となる新型センチュリーだった。テレビでもデカくて威風堂々と選手の後を付いていく姿は印象的では無かっただろうか。 技術総務車・広報車 走路の安全確認や、沿道の観客に選手が近づいていることを知らせるための車。比較的コンパクトめなクルマが選ばれやすく、2023年はプリウスと同じく話題性も考慮してか、新型クラウンがその役目を務めた。トヨタの最新の二大看板車をアピールしまくっている。 運営管理車 各大学の監督を載せて、選手に指示を送り出す車。声を掛けられる長さは走り出しから1、3、5、10、15㎞、残り3、1㎞のタイミングで「1分間」だけと決められている。また、監督とアシスタントに加えて、大会運営側委員なども乗車するため、大人数が乗れるミニバンが選ばれており、2023年度はノアやヴォクシーだった。こちらも昨年にフルモデルチェンジされたばかりで、話題性も十分。 運営車両の遍歴 第78回までは陸上自衛隊が担当しており、陸自撤退後の第76回からは三菱自動車が運営車両を提供していたが、リコール隠し騒動の影響で第79回(2003年)をもって撤退。第80回(2004年)から第86回(2010年)まではホンダが運営車両を提供していたが、現在はトヨタにとってかわった。 どうやらメーカー側にとっては、多くの人々が注目し、話題性も高い年始のスポーツイベントでもある箱根駅伝は絶好の最新車両の宣伝の場となっており、2022年の時にはまだ発売前だったbz4Xが大会本部車として走っていた。特にトヨタにとっては多くの車種を持つので、どんな立場のクルマも出せると言う事でうってつけだろう。 なお、運営管理車の架装を行っているのはトヨタメトロジックであり、下のURLのページではその舞台裏も語られているので必見。↓ https //sports.yahoo.co.jp/column/detail/2023121100009-spnavi?p=2 なお、同じく年始の長距離マラソン大会としてお馴染みのニューイヤー駅伝では2017年大会からスバルが車両提供を行っている。理由としては開催地の群馬県はスバルの本拠地だから。 なお、2016年まではダイハツ車だった。2023年末に不正問題が起きたので、もし今現在(2024年)もダイハツ車のままだったら大騒動だっただろう。 また、同じような長距離マラソン大会である2023年10月15日に行われたマラソングランドチャンピオンシップで使われたのはポルシェタイカン。 審判長車として3台投入されたが、どれも普段はポルシェジャパンの広報車であり、東京都のゼロエミッションビークル促進運動に連動して無償提供されたとの事で、色はパリ五輪にちなんでフランス国旗のトリコロールにちなんでいるそう。 フランスの国旗を模しているのに何でドイツのメーカーのポルシェかは謎。一応マラソングランドチャンピオンシップの大会スポンサーはトヨタ自動車なのだが、トヨタ自動車には提供出来る市販済みの電気自動車がbZ4Xくらいしか無く、bZ4Xの方も3台も用意出来なかった事情があるのかもしれない。 とはいえ、この件は国内の大規模なマラソン大会で海外メーカーの車が使われた珍しいケースだと言えよう。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/364.html
カラーってありますか -- (小屋慶信) 2022-03-11 15 15 09 こいつのモノホンを見かけたが、意外に小さかったな -- (名無しさん) 2024-01-04 15 34 47 カー用品店に行くと車型のティッシュボックスが売ってるが、ジムニーとかの現行車種のに混じってこれもあったな。 -- (名無しさん) 2024-02-13 16 01 19 マフラー変えたらインプレッサみたいなボクサーサウンド -- (名無しさん) 2024-03-11 22 08 49 ワーゲンバスにポルシェのエンジンスワップは意外とハマる -- (名無しさん) 2024-03-29 18 41 00